開発事例 — モデルルーム

2ヶ月で、動くシステムが届く

食品・飲料卸売業向けに開発した業務管理システムの実例です。
AIの活用と熟練エンジニアの設計力の高度なかけ合わせ。
短い期間・高い品質での開発事例をご体験いただけます。

2ヶ月
開発期間
300万円
開発費用(月150万円×2)

本事例は PRIME ORDER+ スタンダードプラン(月額¥1,500,000 税込)での開発事例です

この事例が、解決に挑んだ課題

📋

電話・FAXでの受注処理に追われ、入力ミスや対応漏れが絶えない

⚠️

得意先ごとの与信管理が複雑で、リスクの把握がいつも後手に回る

🔄

担当者が変わるたびに引き継ぎが壊れ、顧客との関係がリセットされる

🧩

既製品のシステムでは自社の業務フローに合わない部分が多く、結局Excelに戻ってしまう

主な機能

開発した機能をご覧ください

※ 画面に表示されているデータはすべてサンプルです。実在する企業・人物・取引内容とは一切関係ありません。

得意先管理

与信状況をリアルタイムで可視化

100件の得意先情報を一覧で管理。与信使用率が高い取引先には自動でアラートを表示します。

  • 与信使用率のプログレスバー表示(超過・注意・正常の3段階)
  • 担当営業の複数アサイン対応
  • 会社名・担当者での絞り込み検索
  • 与信アラートのみ表示フィルター
得意先一覧
顧客詳細

取引先ごとの詳細情報を一元管理

担当者・与信枠・取引条件など、得意先ごとの詳細情報を専用ページで確認できます。

  • 与信枠・使用額・残枠の数値管理
  • 担当営業・法務担当の割り当て
  • 取引開始日・更新履歴の記録
  • 備考・社内メモの記入欄
得意先詳細
ユーザー管理

役割ベースのアクセス権限管理

管理者・営業担当・法務など、役割ごとにユーザーを登録。アバター表示でメンバーを視覚的に管理できます。

  • 役割ラベルによるユーザー分類
  • アカウントの有効化・無効化
  • 最終ログイン日時の確認
  • ユーザー追加・編集・削除
ユーザー管理
商品マスタ

取り扱い商品の一元管理

商品コード・名称・単価などを管理するマスターデータ機能。得意先への見積・受注時に呼び出して使います。

  • 商品コード・カテゴリでの検索・絞り込み
  • 単価・在庫区分の管理
  • 商品の有効/無効切り替え
  • CSV取り込み対応(オプション)
商品マスタ

2フェーズ・8週間の記録

Phase 1 — 4週間
20XX年5月26日〜6月22日

動くものを、
まず手に入れる

最初の4週間は「業務機能より先に土台を固める」方針で進んだ。 認証・ユーザー管理・セキュリティ強化を順番に積み上げ、 フェーズの締めに本番デプロイを完了。 「https:// で開く URL」を手に入れてから、業務機能の開発へ進むという順序を守った。

Week 1 — 5/26〜

ゼロから動く管理画面へ

Next.js 16 + Prisma + PostgreSQL + NextAuth v5 で基盤を構築。 ログイン認証・ユーザー管理CRUD・サイドバーレイアウトを実装。 初日から手元でログイン画面が開く状態を作った。

Week 2 — 6/1〜

穴を塞ぎ、テストで固める

法務ロール追加・有効/無効切り替え・最終ログイン記録・エラー文言の日本語化。 セキュリティスキャンを実施して脆弱性3件を特定。 APIテスト27件を整備した。

Week 3 — 6/8〜

細部を磨いて、使える状態に

パスワード強度の検証ルール実装・自分自身のパスワード変更画面・ ローディング中の空表示バグ修正・外部キー整合性の修正。 「プロの仕上げた手触り」品質へ引き上げた。

Week 4 — 6/15〜

本番デプロイ

さくらVPSにUbuntu 24.04を構成。Node.js 22 + PostgreSQL 16 + Nginx + PM2 + Let's Encrypt SSL。 フェーズ1の終わりに、初めてhttps://のURLが開いた。

本番稼働
Phase 2 — 4週間
20XX年6月23日〜7月28日

本丸の業務機能を
届ける

アプリが本番で動いていることを確認してから、 改めて「誰のどんな痛みを解くか」をドキュメントに書き起こした。 得意先管理・与信管理・商品マスタという業務の核心を 1週ずつ積み上げ、最後のイテレーションで本番に反映して完成とした。

Week 5 — 6/23〜

フェーズ2、キックオフ

フェーズ1の成果を確認し、次の4週間で作るものを確定。 得意先管理・与信管理・商品マスタの3テーマをスコープに定め、 優先順位と進め方をチームで合意した。

Week 6 — 6/30〜

業務の核心が動いた

得意先一覧・CRUD・検索絞り込みと、詳細ページ(基本情報・与信サマリー・メモ)を実装。 100件の架空得意先データを投入。業務の核心部へと突き進む。

Week 7 — 7/14〜

機能が実務のリスクを回避する

与信枠・使用額を設定すると、使用率バーがリアルタイムで色を変えた。 70%でアンバー、90%でレッド。この画面ができた瞬間、 「月次集計まで気づかない」という課題が解決された。

Week 8 — 7/28〜

業務に投入できる段階へ

与信アラートフィルタ(高使用率絞り込み)・商品マスタCRUD(食品・飲料卸向け10カテゴリ、470件初期データ)を実装。 最終イテレーションで本番デプロイ。現場に投入するためのお膳立てを完了。

実運用スタート
納品ドキュメント

コード以外の成果物もお渡しします

Phase 0
インセプションデッキ
「なぜこのシステムを作るか」「誰のための何か」「やらないことは何か」を10枚にまとめた、開発の羅針盤。
PDFをダウンロード
Phase 2
フェーズ計画書
得意先管理・与信管理・商品マスタのスコープ定義と優先順位付き実装計画。各機能のユーザーストーリーとポイント見積もりを含む。
PDFをダウンロード
Phase 1
フェーズ1 成果レポート
認証・ユーザー管理・セキュリティ強化・本番デプロイまでの実装内容と動作確認結果をまとめた完了報告書。
PDFをダウンロード
Phase 2
フェーズ2 成果レポート
得意先管理・与信アラート・商品マスタの実装内容と最終デプロイ確認。スクリーンショット付き完了報告書。
PDFをダウンロード

このページはモデルルームです。 掲載のシステム・データはすべて架空のものです。実在する企業・人物とは一切関係ありません。 PRIME ORDER がお客様に提供する成果物の具体例としてご覧ください。

システムの知識は、
必要ありません

あなたの事業と業務内容を説明できる方がひとりいれば、
PRIME ORDER の専門チームが難しい言葉を使わずに
あなたがほしいシステムを週ごとに形にしていきます。

💬
業務を話す
「こんな業務で、こんなことに困っている」を聞かせてください
🗓️
4週間ごとに届く
4週間を1サイクルとして、動くものが手元に届きます。実際に触って確認しながら次のサイクルへ進みます
使い始める
2ヶ月で実際に使い始められる状態になります。3ヶ月目以降も毎月新しい機能がリリースされ、システムは育ち続けます

※ 開発期間は業務の規模・複雑さにより異なります。2ヶ月はあくまで目安であり、すべてのシステムに当てはまるわけではありません。ご相談の中で適切なスコープをご提案します。

内藤 洋史

内藤 洋史

代表 / PRIME ORDER

From the founder

AIの進化がもたらした衝撃。

それは、どこよりも早く僕たちシステム開発の現場にやってきました。はじめは頼りなかったAIも、瞬く間に進化を遂げ、いまや開発の常識を塗り替えています。

すでに、AIを否定する開発スタイルは顧客の機会損失に直結する時代です。その一方で、盲目的にAIに頼った開発は、取り返しのつかない事故を引き起こしかねません。

想像していただきたいんです。

自動車のメカニズムを一切知らない人が、AIに丸投げして作った車。
長年現場で知識と設計力、技術を磨いてきた熟練の職人が、AIという強力な武器を効果的に活用して製造した車。

あなたが大切な人を乗せたいのは、どちらの車でしょうか?

AIがシステムを「作れる」ようになった今だからこそ、本質を理解したエンジニアの「手腕」が問われています。PRIME ORDERが追求するのは、圧倒的なAIテクノロジーと職人技の融合。時代が変わっても、僕たちPRIME ORDERが必要とされている理由がここにあります。

あなたのビジネスに合わせて
設計します

業務内容や課題をお聞かせください。資料がなくても大丈夫、言語化するところからお手伝いいたします。

PRIME ORDER に相談する

ご契約は3ヶ月からのご対応となります。

技術構成(付録)

本事例のシステムに採用された技術スタックです。

Next.js 16 + TypeScript

画面の表示とサーバー処理を一つにまとめられる開発基盤。型安全な言語で安定したコードを書ける。

PostgreSQL + Prisma

顧客情報や与信データを保管するデータベースと、それを安全に操作するためのツール。

NextAuth v5

ログイン・権限管理の仕組み。「誰が何を見られるか」をシステムで制御する。

Tailwind CSS

画面の見た目を効率よく整えるスタイルの道具。ボタンや表の色・配置を細かく調整できる。

さくらVPS + Nginx + PM2

システムを動かすサーバーと、24時間安定稼働させるための管理ソフトウェアの組み合わせ。

Let's Encrypt SSL

通信を暗号化してデータの盗み見を防ぐ仕組み。ブラウザのアドレスバーに「鍵マーク」が付く。